今朝の読書で、「富裕層が付き合わない人」という話が出てきました。
約束を守らない人。
嘘をつく人。
ゴシップの多い人。
愚痴や批判の多い人。
人の話を聞かない人。
なるほど。
結局は、信頼の話なんだと思いました。
でも、読んでいて少し違うことを考えました。
「こういう人とは付き合わない方がいい」
そうやって相手を見る前に、
自分は大丈夫なのか。
約束を守っているか。
余計なことを話していないか。
愚痴や批判ばかりになっていないか。
ちゃんと人の話を聞いているか。
しかも、相手を選ばずにできているだろうか。
小さな子どもに対しても。
高齢の人に対しても。
自分と考え方が違う人に対しても。
そう考えると、結構難しいものです。
たぶん、本当にこれらを自然にできる人は少ないと思います。
そして、そういう人ほど、
「あの人はダメだ」
と簡単に人を切り捨てるのではなく、むしろ人に対する包容力があるんじゃないでしょうか。
そんなことを考えました。
人を見るための基準は、そのまま自分を見るための基準にもなります。
明日は我が身。
人のことを言う前に、まずは自分。
今日も一つ、気をつけようと思いました。

