今朝は、いつもより遅く起きました。
昨夜、予定外のことがあって、起きたのは5時15分。
目が覚めたとき、
「今日は歩くの、ちょっとしんどいな」
と思いました。
いつもの時間でもない。
少し疲れている。
今日はやめようかな。
……とは、なりませんでした。
外に出て、いつものように歩きました。
理由は単純です。
毎日やると決めたからです。
最近、毎朝歩いています。
雨の日も歩きます。
少し眠い日も歩きます。
もちろん、本当に体調が悪ければ無理をするつもりはありません。
でも、
「今日はなんとなく面倒だな」
くらいなら歩きます。
なぜなら、そこで毎回判断し始めると、
「今日は疲れているから」
「今日は寒いから」
「今日は時間がないから」
と、やらない理由はいくらでも作れるからです。
以前は、
「毎日やる」
というルールは、自分を縛るものだと思っていました。
でも最近は逆です。
毎日やる方が楽なんです。
週3回なら、
「今日はやる日だっけ?」
と考える。
気分で決めるなら、
「今日はどうしよう?」
と考える。
毎日なら、
考える必要がありません。
起きる。
着替える。
外に出る。
歩く。
それだけです。
そして今朝も、歩いて帰ってきたら頭が冴えていました。
行く前は、
「ちょっとしんどいな」
だったのに。
帰ってきた自分は、
「やっぱり歩いてよかった」
と思っている。
こういうことが何度もあります。
だったら、
歩く前の自分に「今日どうする?」と聞かなくてもいい。
毎日やると決めた自分に任せて、そのまま外へ出ればいい。
習慣を続けるには、強い意志が必要だと思っていました。
でも実際は、
意志を使わなくて済むように、先に決めてしまう。
その方が続けやすいのかもしれません。
明日の朝も、
歩くかどうかは考えません。
起きたら歩きます。

