今日読んだ本に、
「それは投資なのか、消費なのか。」
という話がありました。
富裕層は、お金を使うときに、その線引きを意識しているそうです。
さらに面白かったのが、
たまには背伸びした店にも行ってみる。
という話。
普段とは違う場所へ行けば、普段とは違う人と出会う。
そこから新しい人脈が生まれることもある。
なるほどなと思いました。
最近、普段はあまり行かないホテルのバイキングへ行きました。
せっかくなので、いつもとは少し違う場所へ行ってみようと思ったからです。
実際に行ってみると、やっぱり普段とは空気が違います。
ホテルらしい設備。
落ち着いた雰囲気。
海外から来ていると思われるお客さんも多い。
別にそこで誰かと知り合ったわけではありません。
何か特別な出来事が起きたわけでもありません。
でも、
いつもと違う空気の中に、自分を置いてみる。
それだけでも面白い経験でした。
次は、もう少し格式のある料亭にも行ってみたいと思っています。
ホテルとは、また違う世界があるはずです。
料理だけではありません。
建物。
接客。
器。
そこで過ごしている人たち。
その場所に流れている空気。
実際にその場へ行かなければ分からないものがあります。
少し背伸びして、その世界を見てみる。
それも一つの経験への投資なのかもしれません。
そして面白かったのは、この日の外出がそれだけで終わらなかったことです。
途中で美容のお店にも立ち寄りました。
そこでスキンケアについて話を聞き、
自分が今までやっていた洗顔について、
「これ、違うんじゃないか?」
と気づきました。
そこからスキンケアを見直しました。
以前このブログに書いた、
「顔をシャンプーで洗うのをやめた」
という話にもつながっています。
そう考えると面白いものです。
普段とは違う場所へ行ってみた。
そこから、
新しい場所の空気を知った。
次に行ってみたい場所ができた。
スキンケアを見直すきっかけもできた。
そして、それがブログの記事にもなった。
一つの行動から、いくつも枝が伸びています。
もちろん、お金を使えば何でも「投資」になるわけではありません。
ただ使って終わることもあります。
だからこそ、
何にお金を使うのか。
そして、
そこから何を持ち帰るのか。
この二つを少し意識してみる。
それだけでも、お金の使い方は変わる気がします。
私は普段、格式のある場所へ頻繁に行く人間ではありません。
だからこそ、たまには行ってみる。
少し緊張するくらいの場所へ。
自分がまだ知らない世界へ。
そこで何を感じるのか。
何を知るのか。
誰と出会うのか。
何が次につながるのか。
行ってみなければ分かりません。
少し背伸びしたところに、次の経験値が落ちているかもしれません。

